花粉症2018の時期は?納豆やヨーグルトの効用と頭痛の対策も!

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冬が去って春が近づくにつれて陽気な日差しの下で外へ出たくなります。

冬と春の節目は春一番の到来ですが、もうひとつ厄介な花粉症もやってきます。

今年は昨年より花粉の量が多いようですが、最新の情報ではどれだけ花粉症の症状が改善できるのでしょうか。

少しでも花粉症のわずらわしさから逃れるために今回は食べ物と花粉症に焦点を当ててみます。

花粉症2018の時期は?納豆やヨーグルトの効用と頭痛の対策も と題して見ていきましょう!

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今年の花粉症は

日本国民の4人に1人は花粉症にかかるといわれ、患推定者はおよそ3000万人です。

その3分の2は医療機関で治療しますが、残りの1/3は花粉のピークが過ぎるのを機関の治療なしで過ごすそうです。

日本気象協会が「東北、関東甲信、四国地方では前シーズンの1.5倍以上の飛散量」と発表(2017.12)しました。

花粉飛散のピーク予測では、東京のスギ花粉のピークは3月上旬から4月上旬
そして、各地のスギ花粉の飛散開始時期は例年どおりで、おおよそ2月上旬となっています。
東京では2月15日に花粉の飛散が始まりました。

花粉症の経験のある人は、気象協会などでの早めの対策のすすめに応じて受診機関に足を運んでいます。
ただ、昨年は花粉症の症状が出なかったので本当に治ったのかは不明な人は迷いますね。

花粉症の原因は
簡単に説明すると、花粉が抗原となるアレルギー反応(IgE依存性I型)が元で体の特に鼻や目などの粘膜に症状が起こります。

植物の花粉が、眼結膜や鼻粘膜に触れることによって、発作性反復性のくしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目のかゆみなどが誘発されるわけです。

その花粉は日本では杉が最も多く、普通2月上旬から4月下旬ごろがピークです。
さらに花粉だけでなく都会では大気汚染物質も加わることによってその誘発物質(アレルゲン)は増減されるのです。

別の言い方では、体内に入った花粉によって抗体ができ、これがある細胞(免疫に関わる肥満細胞)にくっつきます。

さらに花粉が入ってくるとそれを防御しようとして肥満細胞からヒスタミンなどの物質が出され、その結果、症状が出るわけです。
花粉に過敏になってしまうのですね。

したがって花粉が飛ぶ時期が過ぎると刺激源がなくなるので症状がなくなってくるのです。

現在の治療は大きく分けて3種類です
①初期療法
いわゆる対処療法ですが、花粉が増える2~4週間前より花粉症の薬(抗ヒスタミン薬など)であらかじめ症状を軽くするものです。
種類が多いので(眠気を起こしにくいものとか)自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

②手術療法
鼻の粘膜の一部を除去、レーザー照射で鼻の粘膜のアレルギー反応を押さえることで症状を軽くするものです。

③減感作療法
アレルゲンへの反応を押さえるために、低濃度で少量からアレルゲンを持続的に与えて慣らして増やしていく治療法です。

従来は注射だけでしたが、最新では舌下免疫療法が普及しつつあります。

この療法は、文字通り舌下からアレルゲンを投与させるもので、少なくとも2年以上の継続が必要です。
そのうえ事前にアレルゲンを特定したり、花粉症シーズンを避けての治療が必要です。

舌下免疫療法は根治に有力な方法で6割の患者に効果が期待できるとされています。
しかしながらまだ確実な根治療法は確立されていないのが現状です。

では食生活から花粉症によい方法はないのでしょうか
まだ花粉症の根治療法はない、ということは食材でも花粉症は治せないということで、もしあったらすぐ注目され脚光を浴びるはずですね。

ただ唯一、食べ物と腸内環境の改善が免疫力によい効果があることは分かっています。

どういうことかと言いますと、
人間の免疫力の7割は腸内細菌が影響し、そのバランスが乱れて悪玉菌が増えると、アレルギーを発症します。
でも腸内の善玉菌を増やせばアレルギーは押さえられるという説があります。

そもそも花粉症は、鼻の粘膜のバリア機能が低下する結果、その反動として乱れる(アレルギー反応)ために生じます。

そのアレルギー反応に関係する免疫細胞の多くが腸管に存在します。
腸内細菌の善玉菌を増やすことによって腸管バリア機能が高まり、その結果アレルギー体質が改善する可能性があるのです。

すなわち、腸内細菌がほどよくバランスが保たれているときは免疫力もフルに働いて、花粉症などのアレルギー反応を起こしにくくなるということですね。

その腸内環境に良い食べ物とは何でしょうか

それが最近になって言われている「野菜豆類発酵食品」などです。
ただし、野菜や豆類は加工されて添加物や保存料が入っていると腸内環境を悪くするので手作りのものが良いようです。

発酵食品では納豆(に含まれる納豆菌、みそに含まれる酵母菌)、ヨーグルト(乳酸菌やビフィズス菌など)がオススメです。
納豆は1パック、ヨーグルトは1日100~200グラムが必要ということです。
ヨーグルトは乳酸菌などのサプリメントでも代用できます。

野菜の食物繊維は腸内環境の改善に役立って、腸のバリア機能を高めてアレルギーの原因となる炎症を押さえてくれます。

青魚のDHAEPAなどは血流をよくし、抗アレルギー作用があります。

腸内環境の目安は、毎日のうんちを見てわかります
理想は金色のバナナ型の便が毎日出る人は腸内環境の良い人で、便秘や下痢が多い人は、その限りではないです。

でもこうした効果は個人差が大きいため、花粉症などの改善をするならば早めの対策が大事です。
(出典元は、腸内環境に関する著書を多数執筆している東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏よりポイントを)

花粉症で片頭痛がするとよく聞きます
片頭痛(頭痛)とは、脳の血管がなんらかの原因で急激に拡張することによって痛みが生ずることです。

ちょうど気候の変わり目(実際は気圧の変化による)などに頭痛や体調が不安定になるというようなものです。

実は、花粉症によって体内ではアレルギー反応が起こるとヒスタミンが血管中に放出されます。

このヒスタミンが血管を拡張させる作用があるため、花粉シーズンには片頭痛の可能性が増えるわけです。

何事も生命体は自然現象と密接にかかわっているのがわかりますね。

ほかに生活上では
花粉シーズンによく出る花粉の飛散状況を詳しく知らせる花粉情報を外出などに利用する。

外出には、症状がひどくなる前に、鼻には「点鼻薬」を、目には「点眼薬」を常備薬の友に、マスクを着用。

外出から帰ったら「手洗い・うがい

ストレスをためるとストレスに過敏な腸内環境の働きが低下し、アレルギーも悪化します
ストレスと花粉症対策とはこんな関係だったのですね。

要するに花粉症から開放されたいならストレスをなるべくためずに正しい食生活を送ることが基本的な自然療法ということでしょうか。

そして、
花粉症対策として取り入れたことのある食材/サプリメントの多い順に
ヨーグルト」>「甜茶(てんちゃ)」>「乳酸菌

その中で効果を感じられたものを順に
「ヨーグルト」>「プロポリス」>「乳酸菌」
「プロポリス」は味や価格面でネックのため摂取者は多くはありませんが、ヨーグルトとともに試した人の半数近くが効果かがあったようです。

注目の治療は「舌下免疫療法」「減感作療法」
がポイントでしょう。

まとめ

今回は花粉症2018の時期は?納豆やヨーグルトの効用と頭痛の対策 についてお話をしてきましたがいかがでしたでしょうか。

よく「花粉症にかかっているのは、元気な証拠」と聞きます。
花粉症にかかることはそもそも免疫力があるから体は花粉に過剰反応するからと。
だから抵抗力のない人や高齢者は花粉症になりにくいと言うことですね。

それをふまえると花粉症とともに付き合うこともありかなでしょうか。
そのうえで花粉症対策は個人差のあることです。

他人によい効果があったからと言って自分はそれほど効果がないかもしれません。
でもあきらめずに正しいことを続けていけばアレルギー反応やアレルギー体質は改善できるということです。

早く心身をすがすがしく新緑の季節を過ごしたいですね。

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

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