インフルエンザ2017の感染ルート!感染経路とマスクの効果は?

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インフルエンザはどのように感染するのでしょうか。

感染ルートを正しく知ることによってどんな方法をとったら一番効果的なのかがわかってきます。

今回はマスクを通じて感染経路から基本的な対策も確認していきます。
そして毎年のように発生する新型インフルエンザについてどのように対処したら良いのでしょうか。合わせてみていきたいと思います。

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インフルエンザ2017の感染経路は?

インフルエンザについてのおさらい
・インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症です。

・インフルエンザの感染経路は咳(せき)やくしゃみなどによる飛沫(ひまつ)感染であることにより一般的には口や鼻から呼吸器系に感染します。

・そして「感染」から「潜伏期間」をへて「発症」まで16時間から5日間と言われています。

感染経路はどうでしょうか
インフルエンザウイルスは飛沫感染で、感染者がせきやくしゃみなどで外(空気中)に吐き出されたものがただよいます。

その中(飛沫)にはウイルスを含んでいて、感染していない人が鼻や口から吸い込み、鼻やのどなどの粘膜に付着するわけです。

ほかに接触感染(電車などのつり革やドアのノブなど)もありますが、これは手指に付いたものが最終的に口に入るわけです。

インフルエンザウイルスとは
そもそもウイルスというのは自分自身で栄養を取り入れて代謝するといった生命活動はしません。

生きた細胞の中に入ってそこを利用して自己増殖させる特色があります。
ということは人体などの細胞にたどり着かなければ他では長くは生きていけません。

以上のことから、感染経路を遮断することでインフルエンザ対策の方向性が見えてきます。

免疫的のシステムとは
ところで、感染の季節になると医療関係者(医者や看護師など)は絶えずインフルエンザの環境下にいるわけですがそうそう感染はしません。

その理由はもともと人間には免疫系というものが備わっていて、外的に対して強力に防御機構が働いているためです。
たとえば、仮に飛沫が空気中にただよっていたりチリなどに付着してふわふわしたものを吸った場合を想定してみます。

普通、体が弱っていない健康体なら、鼻や喉の粘膜で防御されて無害化され、たとえ肺に行きついてもその中の粘膜や白血球などの免疫系が防御してくれます。

人間には病原体が入ってきても戦ってやつけてくれるこのような素晴らしい免疫システムというがあります。

だだこの防衛システムも体調などによってかなり増減されます。体力が落ちているときや弱っているときは免疫力も低下します。

別にインフルエンザに限らずともこの免疫システムを正常に保っておくこと、すなわち健康管理をしていくことが大切になってきます。

こういった心構えはこれからどんな新型のウイルスが出てきても対応できるもので日ごろから意識しておくことが必要でしょう。

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インフルエンザ2017のマスクの効果は?

ではマスクはつけたほうが良いのでしょうか
まず、自分が保菌者になった場合は周りの人に感染させないために必要なことです。

このウイルスは空気中に飛沫をただよわせ感染させます。一回の咳でそれが容易に想像されますね。

では、感染していない人はどうでしょうか。
インフルエンザ対策ガイドラインなどでは正常者のマスクの着用は積極的には述べられていません。
確かにマスクをしていれば防塵(ぼうじん)効果があり安心感があるということが言えます。

また、マスクは冬場など湿度が低い時(40~60%を下回る)に着用すると湿度が保たれ鼻の粘膜を保護する意味でも利用する価値はあります。

ただ、マスクをしていればインフルエンザウイルスを完全に遮断できるかと言えばそうでもありません。

マスクを使うときは
インフルエンザ用のマスクは不織布マスクであればそれなりの効果は期待できます。
(ガーゼのマスクは目が粗すぎて効果的ではありません)

でもマスク素材が肌と密着していないとそこからじかに空気が入り効果がありません。

そもそもインフルエンザウイルスは花粉のように空気中に長くとどまってはいられません    (先のウイルスの生命活動で述べたように)ので花粉症のマスク着用と違うところですが。

帰宅時にマスクを取るときは、マスク表面にはウイルスが付着している可能性があるのでそこを手でつかんで外すことは避けたいところです。

ゴミ箱の近くでマスクの耳の部分のひもを持って外して捨てることが飛沫拡散を防ぐ意味で大切です。

マスクを外すときに手指についた飛沫が食事などで口に入り感染の原因になることもあります。

したがってマスクを外したあとは手を洗うことですね。
マスクを使い捨てで使えるように何枚か持っておくこともオススメです。

服などに付着したと思ってもウイルスは太陽光で干せば紫外線で消滅するし、そもそもウイルスは単独では長く生きていられないのでそう心配はいりません。

マスクの効果を高めるためには
このようにマスクの効果はあくまでも補助的なもので、もっと大切なことは外から帰ってきたら、うがいや手洗いの励行でしょう。
特に小さい子にはよく習慣づけてあげることが必要でしょう。

ちなみに手指の洗い方は、せっけんを使って泡立てて15秒以上よく洗い、洗った後は清潔なタオルで十分に水分を拭き取ることです。

あとは基本的に体力の強化・維持で免疫力を低下させないことも付け加えておきます。

要するにインフルエンザウイルスの入るところは鼻や口がほとんどで、手が汚れていると食事などを通して口から入ることもあるなどおさらいをしておきます。

まとめ

今回はインフルエンザ2017の感染ルートと題して感染経路とマスクの効果にまつわるお話をしてきましたがいかがでしたでしょうか。

インフルエンザウイルスの予防はあまり神経質になることはありませんが、できる時にできることをやっていけばそれだけの効果があるわけです。
ちょっとした心がけしだいで感染から身を守っていけることを知っておくとよいでしょう。

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

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