防災グッズ2017の中身は?100均のお勧め品やチェックリストも

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災害は忘れたころにやってくると昔からの格言があります。
ということは災害のことを忘れていなければやってこないのかと皮肉も言えます。

このことわざの意味していることは、たとえ災害のことを忘れても相応の備えをしておけばまずはひと安心だともとれます。

近年は自然界の異常現象が多くなってきていて防災に対する備えはやはり必要になってくるのではないでしょうか。

そこで今回は、防災グッズ2017の中身は?100均のお勧め品やチェックリストも と題して見ていくことにしましょう。

防災の認識について

以前、こんなアンケートがありました (まだ読まれていない方のために結果を要約します)
(マイナビニュース会員1004名に「防災グッズ」について 調査時期:2017年6月13日)

●防災グッズの準備をしていますか?
準備している                36.9%
準備をしようと思っているがまだやっていない 54.1%
準備をするつもりはない            9.1%

●準備している人に対して、防災グッズを準備するようになった理由は?

「東日本大震災を茨城県で経験したことから、持ち出しグッズを整備したり、ガソリンの備蓄をしたりしている。もうあんな思いはしたくない」

「阪神淡路大震災を経験し、災害の怖さを、身をもって感じていたはずなのに、時が経ち自分の中で風化しつつあった。そんな中で起こった東日本大震災で、改めて災害の対策を個人でも考えないといけないと思い準備するようになった。南海トラフも不安なので、これからも準備し続けます」

「東日本大震災があり、熊本地震があり……。いつどこで災害が起こってもおかしくないと感じている」

「職場で非常食のサンプルを取り寄せた際に、色々なアドバイスをもらったことで自分にも必要だと感じ、準備した」

「テレビで災害対策グッズの特集を見たとき、自分には災害にあったときの備えが何もないことに気づいた」

「子供を守りたいという気持ちが大きいです」

●準備していない人に対して、防災グッズの準備をしていない理由は?

「登山用具(テント、炊飯器具、照明器具、雨具、ビニール袋などの小物等)をそのままザックに入れ、いざというとき持ち出せるようにしているが、食料や水は別置きで、しかも未整理。燃料、電池予備も不十分……。いざというときには、かなり不備だろうと感じています」

「購入しようと思ってはいるが、適している詰め合わせ商品がなかなか見つからない」

「準備をしなくてはならないという意識はありつつも、まず何からすべきか分からず、結局後回しになってしまう」

「水だけは用意しているが、その他は米があればどうにかなると思っている。東日本大震災の時も、食料品で特に困ることはなかったので、防災グッズとしては用意していない」

「以前から用意していたが、もう数年放置したままで点検をしていない。それなりに費用もかかるのに一度も使用したことがないので、油断してだんだん手をつけなくなってしまった」

「町内の防災備蓄が充実しているので、個人でどれだけ持つべきか悩んでいます」

「防災用のバッグに詰めるべきものを、まだ整理できていない。防災グッズを売っているお店も、あまりよく知らない。また、22年前に兵庫県南部地震に見舞われたが『もうあれほど大きなものは来ないだろう』という気持ちが片隅にある」

●準備をするつもりはない人の理由は?

「準備しても、災害時に防災グッズを取りに行ける場所にいるとは限らない」

「面倒だし、これまでに危機を感じたことがない」

「都心に住んでいるので、復旧が早いと思う」

「家が狭いので、荷物を増やしたくないし置く場所もない」

「自宅近くに海・河があり、避難が間に合わないと思うので、もう覚悟をしている」

「独身なので、特に守るべき家族がいないので関心が薄い」

以上のような結果が出ました。
整理しますと、防災グッズの対策(用意)が進まない理由は、
*何を用意したらよいのかわからない(用意が面倒だ)
*以前の経験で防災用品の必要性が薄かった(なくてもよかった)
*ずっと災害がないので実感がわかない(危険性を感じない)
*公共施設の備蓄で何とかなりそう(家にストックすると場所をとる)
*以前に災害に見舞われたが歳月とともに危機感が風化されたため
なとで、どれももっともな理由です。

ところが、3.11(東日本大震災)が現実的に起こってしまった以上、被災経験者はもちろん そのほか多くの人も防災の備えの必要性を大きく実感するきっかけとなったことは事実です。

現代の技術では台風などと違って自然現象の中では地震予知は難しい災害です。

今の時点で言えることは、災害予想だけに頼らずいつ何があっても不便さを最小限にするために今できること(準備)をやっておく。
これに尽きますね!

○防災02

防災グッズ2017の中身は?

では、防災グッズとして一般的に備えておくもののチェックリストをあげておきましょう。
あくまでも基本ですので、それぞれのケースに応じて変わってくるでしょう。

懐中電灯(LEDライト)・ロウソク (ライトは点灯時間が長めに持つタイプが良いです)
飲料水 (目安:1人あたり、1日2リットルの飲料水×人数×3日分)
非常用の食べ物(乾パンや缶詰など) (できるだけ賞味期限の長いものが良いでしょう)
割り箸、紙皿など使い捨てできるもの
携帯電話
携帯型充電器 (使用機器の充電用・携帯電話とはセットで考えたほうがよいです)
携帯ラジオ (災害情報収集などに)
予備の乾電池 (使用する機器にあったもの)
救急セット・常備薬 (持病などの薬)
(ポケット)ティッシュ・トイレットぺーパー
ウエットティッシュ (お風呂がないときの体拭きなどに)
生理用品
軍手/使い捨てビニール手袋
タオル
ごみ袋(ビニール袋)
レジャーシート
お菓子など
簡易トイレ (人数×2~3日分)
マスクや歯ブラシセットなど (口内や喉を守ることで風邪などの予防)
現金(カード類などの貴重品)
メモ帳・筆記具 (意外に便利)
笛やブザー
ヘルメット・防災頭巾
多機能ナイフ (梱包箱を開けるときなど、他にも便利)
寝袋かテント (寒冷地や冬場は簡易カイロや防寒シートなど)
避難状況や期間によっては衣類(着替え)なども必要です

100均のお勧め品やチェックリストは
最初はこんなにたくさんのものをそろえるのは大変そうに見えます。
そのとき手軽に100円ショップではどこまでそろうのでしょうか。
○は108円でそろうものです

○懐中電灯(LEDライト)・ロウソク/ライター 電池のいらない手回しタイプもあります
○飲料水(目安:1人あたり、1日2リットルの飲料水×人数×3日分)
○非常用の食べ物 (乾パンや缶詰など)
○割り箸、紙皿など使い捨てできるもの
○携帯型充電器(使用機器の充電用) USBポート付き充電用電池BOX(電池式です)
○予備の乾電池(使用する機器にあったもの)
○救急セット・常備薬(持病などの薬) 一部そろえられます
○(ポケット)ティッシュ・トイレットぺーパー
○ウエットティッシュ
○生理用品
○軍手/使い捨てビニール手袋
○タオル
○ごみ袋(ビニール袋)
○レジャーシート
○お菓子など
○簡易トイレ(人数×2~3日分)
○マスクや歯ブラシセットなど
○メモ帳・筆記具
○笛やブザー
○多機能ナイフ
○携帯アルミ防寒シート防水、保温、断熱に
○簡易カイロなど


補足しておきます

*100円ショップでは好みを言わなければほとんどのものがそろえられますね。
ただ、100円の商品は品質的に万能ではありません。
当座の間に合わせは別として、耐久性などを考えると電気製品類、乾電池、保存食などは専門メーカーのほうが良いかもしれません。

*せっかくそろえてもとりあえず段ボールなどに入れていたのでは、いざという時に役立ちませんね。
300円(一部の100円ショップにあります)で肩に背負えるタイプのリュックに中身を入れておくとすぐ持ち出せてお勧め品です。

*これらの防災グッズを購入する時のポイントは、この品物はいざ自分(達)が非常時でも使えるかを考えます。
そうすると自然と好みや使い慣れたタイプを選ぶことになり、いざっという時でも違和感なく使えます。

*防災グッズをセットで購入される場合は、セットにあるものはあくまでも基本アイテムです。
使う人の年齢、性別、季節、使用場所などによって必要になってくるものも多少変わります。
個人的にどうしても常時使っているもの(コンタクト、メガネ、常備薬、カイロなど)は避難時に少しでも快適に過ごすために必須アイテムです。

○防災グッズ

■子供、高齢者、ペット…家族構成別「防災グッズ」のそなえ方  (参考サイトです)
http://www.huffingtonpost.jp/cookpad-news/family-evacuationgoods-_b_10936604.html

防災グッズのほかで防災上の問題点としては
・自宅や職場の近くの災害リスクや避難場所を知らない
・外出時で災害が起こった時はどうしたらよいか
などがありましたが、いずれも防災意識を高めることと関係します。
*これについては、別の記事の『防災マップ2017』にも掲げてあります。よろしければ下記へ

防災マップ2017の最新情報は?防災センターや防災訓練の速報も!
いざ災害が起こったら、必要なものは持ったが、そのあとはどこへ行ったらよいのだろうか? 自宅や外出先の近くにはどんな避難場所などがあるのだろ...

まとめ

今回の防災グッズ2017の中身は?100均のお勧め品やチェックリストも いかがでしたでしょうか。

防災グッズはたとえ持ち出さなくても定期的(1年に一回ぐらい)にざっとでもよいので確認しておくとよいでしょう。

例えば食品の消費期限とか、予備の乾電池や充電池はすぐに使える状態にあるかなどです。
とにかく携帯型機器はまず電源の確保は必要ですので。

また、見直ししていてチェックリストの補充などの思わぬ気づきがあるかもしれませんのでおすすめします。

では本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

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